Air Jordan XX 2005年製

5/19:チーム練習に初合流。

HCのチームが少し前から、トライアングル・オフェンスを採用しているのは人から聞いていた。

チームのメンバーも殆ど知らない方ばかりだった。

以前、私が頻繁に参加していた時のメンバーは、ひとりしか残っていなかった。(笑)

HCからは、バックコートでの役割を指示される事になるだろうと勝手に予想をして、靴はAir Jordan XXを持っていった。
写真では分かりづらいが、I.P.Sサスペンションという黒いベルトが付いているが、実質Loカットの靴だ。

🏀に於いては、人生で初のLoカットを履いた。

因みに、デザイナーはティンカー・ハットフィールド氏。

Air Jordan IIIから暫くはJordanシリーズをデザインしていた方ね…。(笑)

履き心地は、良くも悪くもJordan…。(笑)
Zoom Turfよりは、少し癖がある。(笑)
しかし、脱着は凄くし易い靴。

あと加水分解対策された靴。

Nikeの技術者に頭が下がる…。
リーグ初戦でも、この靴を使用した。

初めて知ったが、Nike Shoxみたいな技術が、Air Jordan XXには導入されている様だ。
何はともあれ、この靴の多大なサポートがあり、リーグ初戦は勝つ事ができた。


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