円形脱毛症になったっぽいなぁ・・・これは・・・。
人生で初めての経験で今、戸惑いの中にいる・・・。
正直、今の自分の姿が”しょっぱ過ぎて”幻滅している。
いや、それ以上だ・・・。
この文面は記録の為に、そして自分の為に記している。
事の始まりは昨年・・・2015年の12月18日の22:53新宿駅発の光が丘方面行の都営大江戸線車内から始まる。
私はその日、打ち合わせも終わり帰宅する為にその電車に乗った。
偶然乗った車両の中、私から見て右すぐ目の前には、”泥酔してサルがうんてい”している様な状態で吊革にぶら下がっているサラリーマンがいた。
おそらく忘年会シーズンだったので飲んでたのだろう・・・いや、自身でコントロールができないくらい飲んだのだろうか・・・。
私はそこでは何も警戒はしていなかった・・・というより、無警戒であった。
私は人が泥酔している姿を見るのはあまり好きではない・・・
しかし、だからと言ってご他人さま自体を無下にしている感じにもなってしまうので頭ごなしにNGというわけでもない・・・。
それは、今から記載する一点に限る・・・それが私自身の中で唯一大らかにできる方法だからだ・・・。
また、私自身、未熟な為、それしか方法を知らないというのが妥当だろう・・・。
それは・・・
『毎日の中で嫌な事もあるだろうから、泥酔するのは構わない・・・。
但し、ご他人様に一切迷惑をかけないこと・・・それが付帯条件である。』
それが、唯一その様な方々と短い時間ではあるが、信頼関係を築く方法であり、私はその様な方に理解を示せる方法であるからであった。
だから、できる限りの理解は私なりではあるが怒る事ややかましい事を言う事無くそれを示していたつもりであった。
そのサラリーマンの方は西新宿五丁目駅~中野坂上駅間の車内でぶら下がっている吊革から手を滑らし吊革から手を放した。
自身の過失なのに電車内で転ぶのが嫌だったのか、次に私の頭の髪の毛を何故か掴んだ。
当然、私の髪の毛は毟れた・・・。
その時の写真が以下のものである。
500円玉よりも全然大きい部分の髪の毛が抜かれてしまった。
私は凄く痛かったが、他のお客様も乗車していたので、一言も発することなく極力我慢をした。
しかし、故意であれ、そうでなかれ、建前上でも良いから、泥酔しているなりに謝罪は欲しかった。
しかし、そのサラリーマンの方は一瞬、私の顔を目を丸く見開いて見ると、また吊革に手をぶら下げながら立って寝た・・・。
もしかしたら、寝たふりをしたのかも知れない・・・それはその方ではないとわからないと思う。
しかし、頭を下げる事はなかった・・・。
それは、電車内で立つ事もままならないからかも知れない・・・。
しかしそれは無いと私は思う・・・。
私は忘れない・・・”あの目を見開いて私の顔を見た”瞬間を・・・。
それで彼はご自身が何かしらをやらかしてしまった・・・という事は少しでも認識しているはずだと、私は確信した。
だから、その後の様な寝るという表現をしたのだと思う。
その後、被害届を出そうと思い新宿署に事の経緯を説明をした上で、被害届を受理可否の確認を電話でした。
回答は”受理できません”との一言で終わった。
理由も尋ねてみたが、『理由を説明することはあり得ません。その必要もありません。』とのことだった。
ずいぶんなもんだなぁ・・・と思いつつも、「わかりました。お時間を取らせて申し訳ないです。」と言って電話を切った。
内心、”むっ”とはしたけど我慢する事も必要だし・・・と思いつつ無理やり自身を説得した。(苦笑)
日付が変わって2015年12月24日、打ち合わせを終え、中野坂上駅にある派出所にその件を相談するために入ってみた。
派出所のお巡りさんは中野警察署に被害届を作成・受理の可否を電話で確認をした。
作成受理してくださいとの事で私は事の詳細を説明させて頂くことになった。
被害届の作成も終わり帰り際、お巡りさんに「捜査の進捗状況に関しては中野警察署に問い合わせてください。」と言われ中野警察署の電話番号を渡された。
同日のその後、落合南長崎駅の事務室に経緯説明・12月18日の22:53以降の各駅の監視カメラの映像を見せて頂けないかという旨と車内マナーを何とかならないか意思を伝えるために出向いた。
都営大江戸線の回答は以下の通りだった。
・車内マナー云々に関しては、私達はマナーを守りましょうしか、立場上言えない。
・監視カメラの映像に関してはお客様に見せる事はいかなる状態でも出来ない。
但し、被害届を出して、警察の方が捜査という名目なら公開することはできるとの事。
映像の保管期限は駅にもよるが、7~10日間との事。
・本件に関しては、できる限り、最大限の協力をするとの事。
都営大江戸線の方に既に被害届を出している旨を伝え、上記旨を中野警察署に伝えて良いか、私は口頭で確認をした。
問題ないとの事だった。
【2015年12月24日 17:38】
上記旨を伝達の為、中野警察署に電話をした。
「担当につたえま~す。」との味気のない一言だけであった。
私は「監視カメラの映像の保管期限が数日で切れてしまうので、連絡させて頂きました。それを逃すと解決の道は閉ざされるので、大変お手数をお掛けしたしますが宜しくお願いいたします。」と再三にわたり頼んだ。
中野警察署は「とにかく担当に伝えますから!」と語気を荒げて電話を切電された。
私はその一言で、この件に関して、宜しくない未来が待ち受けているであろう・・・という事が認識するようになった。
それが、今回、自身の中で感じるフラストレーションの始まりだったのかも知れない・・・。
しかし、何かに目くじらを立てるのは止めよう、我慢しようと改めて自身の中で意思決定をした。
【2015年12月26日 18:45】
監視カメラの映像の確認実施可否を確認するため、再度、中野警察署に電話をした。
刑事課のIという方が電話に出た。
やはり、「担当に伝えます。」との一言であった。
私は
「監視カメラの保管期限が切れるので、再度、お願いの電話をしている次第です。以前電話した時から、2日経過しているんです。保管期限は事が起きた日から、駅にもよりけりですが7~10日と聞いています。
今の段階で確認していないのであるならば、保管期限7日の駅のものは既に消去されている可能性が高いです。
せめて、今現状、見られるものだけでも出来ませんでしょうか?」とお願いをしたが、
刑事課Iの回答は
「あのねぇ、とにかく担当の刑事に伝えますから、私達も捜査を一生懸命やっているのですから・・・。
それにねぇ、夏場に中野区の劇団員さんが殺されてしまったのも、捜査をやり直しているんですよぉ・・・。
そうやって、ひとつづつコツコツと捜査しているんですよぉ・・・わかってもらえます?」
と言ってきた。
私は「コツコツとされているんですか。それ信じていいんですか?」と尋ねてみた。
刑事課Iの回答は
「あのねぇ、私達もたくさん事件があるんで、忙しいんですよぉ・・・わかります?」
と言われたので、
私は「そうですか。では、どこまで信じて良いかわかりかねますが、継続してお願いします。」といって電話を切った。
刑事課Iの対応は言葉言葉が”こいつを押さえつけよう”との意思をチラつかせながら少し威圧的な事もあり、建前上は上記なような事を言い電話を切ったが、話を終わらせた私の理由は別にあった。
”このような方に何を話しても無駄”だ・・・。
少し時間を空けて電話を掛ければ刑事課Iが語気を強めて、この時の私に言ってきた事も誠なのか建前であるか、或いは嘘であるか結論は出るだろうと私は思った。
同時に、この件に関してはほぼほぼ良からぬ事が待ち受けているだろうという以前、描いた懸念も私のもとにやってくるだろうという事は確信に変わった。
【2016年2月14日 14:08】
12月26日の件を確認するために中野警察署に電話をしてみた。
電話に出たのはまたもや刑事課のIだった。
私は電話から聞こえる声質で即分かった。
しかし、相手は気づいていないようだった。
以前、電話した旨を説明するも、「私は担当でないからわからない。」との回答だった。
私は「昨年の12月26日 18:45分頃に長い時間電話で話したのを覚えていないですか?
その時と同じ方ですよね。電話での言葉使いから言葉のチョイスまで少しラフ気味なので・・・。」
対話者の回答は「あ~、長く話したあなたですか・・・。で、何の用ですか・・・。」
私はこの一言で、当然ながら、相手が”面倒くせぇ奴から電話が掛かってきたなぁ・・・と心中描いたのは安易につかみ取れた。
並びに、12月26日に言っていた、コツコツと捜査しているんですよぉ・・・と刑事課Iが言った事は建前であったと判断をした。
何故ならば彼の一言一言から何一つ誠実さ・懸命さを感じなかったからだ。
「また少し威圧気味にすれば、何とかなるだろう・・・。」という安易な気持ちを描いていたのでは・・・と私は思った。
しかし、年末に電話で刑事課Iと話した際は、少し論争になってしまったので今回はそれを避けたかったので、私なりに下手に出て行って刑事課Iに尋ねた。
「これだけ、時間が経過して中野警察署さんから電話もないので、捜査に進展がない事はわかっています。
今回はそれではなく、担当が担当がというのをよく聞いたので、捜査の担当者の方の名前を聞きたくて電話をしました。
同時に監視カメラの映像を確認可否も聞きたくて電話をさせて頂いた次第でございます。」と伝えた。
刑事課Iは少し語気を強めて私に言ってきた。
「それを聞いて何になるんですか?」
私は「私には知る権利があると思います。逆に言えない理由ありましたら、その理由を説明してください。そうであるならばその説明責任はあると私は思います。」といった。
刑事課Iは「それが、どんな権利か知らんが、電話がないという事は何もないという事です。」
私は「それは何の説明にもなってはいないですよ。できない理由を説明してください。」
刑事課I「だからぁ、私達から電話がないでしょ?だから何もないんだよ、分かる?私はあなたが何を聞きたいのかわからないよ。それに、あなたと話したのは随分前だから、覚えている訳がないでしょ・・・。」
私は「大人なんですから、少しはご自身で言葉にした事は全部とは言いませんが、少しは責任持ちませんか?」
刑事課I「何の責任を?そもそも、あのねぇ、年末に電話で話した時のこと言われても覚えていないですから、答えられないですよ。」
私「年末の話したことを聞きたいわけではありません。捜査をした担当者はどなたというのを聞きたいので電話をしております。
話を都合よく湾曲するのは止めましょうよ・・・論争するために電話を掛けている訳ではないので・・・。ご理解いただけますか・・・。」
刑事課I「だってさぁ、あなたがその様な言い方で誘導しているではないですか?」
私「申し訳ないのですが、細かい事をご指摘させていただいてよろしいでしょうか?」
刑事課I「どうぞ。」
私「外部の方と話すのに、だってさぁ・・・とか、だからぁ・・・とか止めません?
冷静に話す事で少しはスマートな話になると思いますが、いかがでしょうか?」
刑事課I「あのねぇ、私があなたに答える事は何もないですよ・・・それにあなたと言い合いをするためではないですから!」
私「私もそれは同感です。ならば捜査担当者名前をお答えいただくか、それが出来ないのであるならばできない理由を説明ください。
それが話の筋です・・・。
しかし、それも、出来ないのであるならばあなたと話しても時間の無駄で無意味になるので決裁権を有している上席の方と対話を即お代わりいただけますか・・・意味ないですから、Iさんと話していても・・・。」
刑事課I「いません!ないです!」
私「そうではなくて、Iさんとこれ以上、話しをても意味がないのです。時間の無駄です。
私は話を捜査をしたしないを別にしてどう取り組まれたのか知りたいだけです。
例え別件で忙しくて捜査を何もしていないでも良いのです。
その事実を聞きたいだけです。
しかし、理由も説明できない、出来ない、答える必要もないと個人で判断されている傾向が強く感じられるので、別の方とお話をしたいという事もあります。
はっきり言ってしまうと、Iさん、あなたではもう役不足なのです。
潔く別の方に対話を代わっていただくことを強く今、申し出ます。」
刑事課I「あなたに言われて私が何で電話を代わらなければならない!」
私「先程、説明をさせて頂いた通りです。速やかに対話交代ください。」
刑事課I「できません!」
私「私はあなた個人の見解を聞きたい訳ではありません。中野警察署としてどう取り組んだのか、警察署組織としての見解を聞きたいだけです。
Iさん、あなた個人の見解や都合はどうでも良いのです。
そんな事は聞きたくないのです。
お代わりいただけますか、これ以上、この件に関しての説明はないです。
往生際が悪いですよ。これは、Iさん、あなたの対応がまいた種であり、あなたではもうどうにもできないエリアに入っているのです。
お代わりください・・・これ以上、代わらないのであるならば警視庁・本部の広報課に名指しで入れて指導して頂くようお願いさせていただきます。」
刑事課I「警視庁・本部にでも何にでも言えばいいじゃないですか!」
私「わかりました。それではそうさせて頂きます。それでは電話を切らせていただきます。失礼いたします。」
刑事課I「ちょっと、待って、じゃぁさぁ、俺が調べて連絡すればいいんでしょ!名前は?」
私「いや、結構です。」
刑事課I「あのさぁ・・・俺の気持ちも分かってよ・・・。」
私「その時だけわかってよは無い!
何でも言えばよいといったのは私ではなくそちら様です。
ならば、私はそれに従うまでです。それだけの話です。
今さら少しばかり軟化されても遅すぎます。Too Lateというやつです。
私の意志は何一つ変わりません。
申し訳ないですが心置きなく行かせていただきます。
それでは、電話を切らせて頂きますね。」
刑事課I「だからさぁ・・・それは無いんじゃない!
こっちがやってやるって言っているんだからさぁ・・・。
調べてあなたのところにかけるって言ってやっているんだからさぁ・・・。」
私はやってやっているんだからさぁ・・・という一言に約8年ぶりに憤りを感じた。
私「Iさん、ひとつだけ良いですか?」
刑事課I「何ですか?」
私「すいません、ちょっと電話で話していますが、ビジネス的な言葉外させていただきますね。
あのよぉ、やってやるって何だよ!
それ、お前らの仕事だろ、したくねぇ事かもしれないけど、受理してんだろ被害届!
そこで働いた月給で生活してるんだろ!
仕事なのに何だよ、やってやっているって・・・そんな仕事やめてくれよ!
他の警視庁で頑張っている人間たちに迷惑じゃん!
やってやっているのであるならば捜査もしなくてよいですし、結構です。
さっきから、結構ですっていってるではないですか?
自分の事しか話せない人間と話しても時間の無駄だって、さっきから私言ってますよね。
そんなね、やってやっているっていうのであるならば、そんなのは仕事じゃない・・・。
もう電話切りますね。
最後にひとつだけ言わせていただきます。
少しも痛みがわからない人間が、人の行動を推測して犯人を捕まえる事はいずれ出来なくなるでしょう。
その時にあんたの本当の力が問われるでしょう。もう結構なので切りますね。」
刑事課Iは私の言葉に被せる様に言ってきた。
「調べて電話をすればいいんでしょ。掛けますから・・・。」と一方的にいい刑事課Iは電話をガチャ切りしてきた。
私は即、警視庁本部広報課に連絡を入れた。
私の提示した条件を中野警察署に申し伝えるとの事だった。
私の条件は以下の通り
・捜査の担当者名・監視カメラ映像の確認可否を回答すること
・警視庁本部・広報課から中野警察署に申し伝えた中野警察署のそれを統括する部署の方からの電話連絡ならば中野警察署の電話に出るがそれ以外は出ない。
・経緯の関係上、冷静な回答が出来ない刑事課Iからの電話はNG
【2月14日 15:07】
中野警察署から電話がある。
対話者は刑事課Iだった。
警視庁本部の判断なのか中野警察署の判断なのか分からないが裏切られたのは事実であった。
先程と違い刑事課Iさんは威圧的な部分は無かった。
しかし、私は約束が違うと一蹴した。
刑事課Iは「私の気持ちを分かってくださいよぉ・・・。」と言ってきた。
私は「あれだけ強気な態度を取ったわけだし、あなただけの気持ちを理解するわけには申し訳ないがいかない。
もう、そんな時は過ぎています。時間は戻って来ません。
いくら願ったとしても・・・それも人生なんです。」
刑事課Iは語気を強めて私に言ってきた。
「謝っているじゃないですか!あなた何なんですか!」
私「いや、私の気持ちわかってくださいよ・・・しか、聞いていないです。謝罪の意は一切感じません。
そして、そのような言葉も何一つありません。
Iさん、言っていることが自分勝手ではないですか?
その様な見解は先程、お話しした際も個人的見解は不要と私はあなたに伝えているはずです。
私は約束を鉾にされ、冷静に憤りを感じると同時に警察はいつもこんな闇討ちみたいな事しかできないんだと思っています。
こんなことをしていたらゆくゆくはあなた達に協力する人間はいなくなるでしょうね。
私にとってはどうでも良い事ですがね・・・。」
刑事課I「謝っているのに何でなんだよ!」
私「それは謝っているうちに入らない!
言葉も聞いていないので・・・。
ひとつ説教がましいことになってしまうのですが、最低、申し訳ありませんという言葉と、それを言うだけではなくて相手に伝えるという意思が必要なんですよ。
それも相手が汲んでくれなければ何にも意味すら持たないんですよ。
ただ、私が言葉にしてしまったので、それを言ってももう、無意味ですよ。」
刑事課I「申し訳ない。謝ってますよね・・・。
俺も後10年ぐらい公務員やらなきゃいけないわけだからさぁ・・・わかってよ・・・あなたも分かるでしょ・・・。」
私「申し訳ないけど、それは謝っているうちには入りません。少なくとも私にはその様な意向は感じれません。
ただ、言葉を言っているだけにしか思いません。それ以上でもそれ以下でもありません。」
刑事課I「あのさぁ、本当に謝っているにわからないか!」
私「本当に謝っているのであるならば、逆にお聞きいたしますが嘘はあるんですか?
その説明を求めます。」
刑事課I「だって、あなたがそういう風にするじゃないですか!」
私「それは違います。私はIさん、あなたの見解に対し答えているだけです。
私のせいではありません。Iさんあなたの対応が私をそうさせているのに過ぎません。
私は今の段階でもあなたと信頼関係は構築できていると思いません。
ならば、長い時間ではないですが、今まで話してきた中で何故、信頼関係を少しでも構築しようとしなかったのでしょうか?」
刑事課I「ならば、何をすればよいのですかぁ!」
私「再三にわたり、伝えておりますが、Iさん、あなたと話しても時間の無駄であり、何も良い方向にはなりません。
その旨も警視庁本部の方に伝えています。
あなたの対応は単に警視庁の仕事を無駄に増やしたに過ぎません。
悔しいかもしれませんが、それが事実です。
それに、あなた方がこのように杜撰に扱うのと同時に何にも連絡がなかったので過去の対応から今回の対応も含めてフラストレーションやストレスがたまったので、頭の毛が抜けて円形脱毛症になってしまいました。
ほんの少しでも良かったので丁重に扱ってくれなかったか・・・と思いました。
範囲が大きくなっているんですよ・・・あんたたちが威圧的だったり、理不尽に怒鳴ったりするから・・・。
だから、明日も病院なんですよ・・・。」
刑事課I「何で病院なんですか!
病院なんか行く必要あるんですか!」
私はこんな人が警察官だという事に失望した。
それが現実だった。
もはや、自分たちで発言したことや実施したことに対して説明ができない警視庁や警察署に何も聞く必要もないと感じた。
そうでなくても捜査に関する事も察しがついている。
悲しい事だが、結局は自分さえ良ければ良いのだと思う・・・。
警視庁本部の方に上記の事を尋ねたが、そんな事はありませんとの事だった。
私は、そんなことが無いと言い切るのであるならば、今この電話で、これこれこうだから、そうではないという事を説明と立証をして欲しいとお願いしたが、長めの沈黙後、それは出来ませんとの回答だった。
根拠がない事でもうかつに発言してしまう組織なんだと思う。
しっかりと捜査はしていないだろう・・・恐らく・・・。
その様な組織にお願いしますと頭を下げた私が間違いであったと思う。
結局、時間を無駄にしただけであり、それ以上でもそれ以外でも無かったと思う。
自分の胸の内を覗くと様々な感情が生きているのは事実だ。
けど、今は、別の病院に行って元通りになるか否か医学的見地から見てもらう事の方が私のこの先にとっては重要だと思っている。
中野警察署や警視庁本部広報のような対応をする方々を信じたのが私自身の過ちだったのだと思う。
後悔になってしまうが、ここまでなるのであるならば、そうしなければ良かったと思うし、私の髪の毛を毟ったサラリーマンの方も平気な顔をして生きていると思うと、良い気はしない・・・やっぱり・・・。
けど、今は、髪の毛の事ともう一つの手術予定の肺の病だけと向かい合おうと思っている。
けど、どこまで黙って我慢をすればよいのだろうか・・・という疑問も私の中では存在する。
※この文章は私の記憶に残したい備忘録で記録しているものであり、それ以上でもそれ以下でもない事を前提条件として記載させていただきました。
悔しい思いを忘れないためにも・・・。
さて、明日から病院のオンパレードだ・・・。
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