201512261845
監視カメラの映像の確認実施可否を確認するため、中野警察署に電話をした。
刑事課のIという方が電話に出た。
やはり、「担当に伝えます。」との一言であった。
私は
「監視カメラの保管期限が切れるので、再度、お願いの電話をしている次第です。以前電話した時から、2日経過しているんです。保管期限は事が起きた日から、駅にもよりけりですが7~10日と聞いています。
今の段階で確認していないのであるならば、保管期限7日の駅のものは既に消去されている可能性が高いです。
せめて、今現状、見られるものだけでも出来ませんでしょうか?」とお願いをしたが、
刑事課Iの回答は
「あのねぇ、とにかく担当の刑事に伝えますから、私達も捜査を一生懸命やっているのですから・・・。
それにねぇ、夏場に中野区の劇団員さんが殺されてしまったのも、捜査をやり直しているんですよぉ・・・。
そうやって、ひとつづつコツコツと捜査しているんですよぉ・・・わかってもらえます?」
と言ってきた。
私は「コツコツとされているんですか。それ信じていいんですか?」と尋ねてみた。
刑事課Iの回答は
「あのねぇ、私達もたくさん事件があるんで、忙しいんですよぉ・・・わかります?」
と言われたので、
私は「そうですか。では、どこまで信じて良いかわかりかねますが、継続してお願いします。」といって電話を切った。
刑事課Iの対応は言葉言葉が”こいつを押さえつけよう”との意思をチラつかせながら少し威圧的な事もあり、建前上は上記なような事を言い電話を切ったが、話を終わらせた私の理由は別にあった。
”このような方に何を話しても無駄”だ・・・。
少し時間を空けて電話を掛ければ刑事課Iが語気を強めて、この時の私に言ってきた事も誠なのか建前であるか、或いは嘘であるか結論は出るだろうと私は思った。
同時に、この件に関してはほぼほぼ良からぬ事が待ち受けているだろうという以前、描いた懸念も私のもとにやってくるだろうという事は確信に変わった。
私はこの刑事課の方の杜撰な応対は忘れることはないだろう・・・。
彼が今日、私に言った事が本当か嘘かは暫く時間が経ってから電話を掛ければ、どちらよりが本当なのか回答が出るであろう・・・。
きっと、わかるはずさ・・・。(笑)
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